そうではなくて、以下のような悩みがある方は、ぜひこのページだけでもお読みいただき、あなたの活動に役立ててください。

 

  • 商売をしているが、さいきん体型が気になる
  • まいにち仕事で埋め尽くされて、ぜんぜんやりがいを感じない
  • こころに余裕がなくて、日々の生活に倦怠感を感じている
  • 運動をしなくてはといつも思っているが、なかなか機会がない
  • ジムに入ったはいいが、全然続かない
  • ジムやパーソナルトレーニングも考えているが、いきなり入るのは怖い
  • じぶんの活動に行き詰まりを感じている
  • 芸術や文化の分野でこれから活動を展開していきたい
  • 自分の活動に停滞感を感じているが、どこから手をつけていいかわからない
  • お金はある程度あるが、精神的に追い込まれている
  • エネルギーが湧いてこない、新しいことをやりたいが、熱量が足りない
  • 商売をこれから展開するためのヒントがほしい
  • 日々の生活に忙殺されて、健康管理ができない

これらすべての問題に対応すべく、我々は今回のセミナーを企画しました。

 

どんなに素晴らしいアイデアがあっても、どんなに素晴らしい成功法則を読んでも、

どんなに優れたコンサルタントを雇っても、どんなに技術を学んでも、

どんなにノウハウを貯めても、結局やらなくてはいけないのはまずライフスタイルの改善です。

 

ビジネスや個人の活動を加速させたいと思ったとき、多くのひとは勉強をして頭を鍛えようと思ったり、たくさんの仕事をこなすことで経験を養うことにまず着手します。

 

もちろんそういった方法はたしかに有効なのですが、それだけだと、

 

頭→心→頭…のようなサイクルに走ってしまい、いずれ疲弊してしまいます。

根本的に改革するためには別のやり方を取り入れる必要があります。

 

「なんであの人は忙しそうなのにあんなに元気なんだろう?」

「自分はいつも疲れているのに、あのひとはいつもエネルギッシュだ」

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

人間が持つエネルギーやメンタルは天性のものではありません。

どの業界でも、トップを走る人間はふだんの生活からエネルギーが満ちるような生活習慣を取り入れています。

 

つまり、体→心→頭→体というサイクルを生み出すことで有機的に活動をコントロールしているのです。

 

頭をすっきりさせたいと思ったら、頭を使って考えてもダメです。

心に余裕を持ちたいと思ったら、心の持ちようを変えてもダメ。

頭と心と体は本来ひとつのものです。

 

体を置き去りにした活動は、やがて心を蝕みます。

 

多くのひとが先延ばしにしがちな問題に、誰よりも先に手をつけることで、頭が活性化する、アイデアがどんどん生まれるようになる、エネルギーが放出されるので仕事もはかどる、、、

 

などなど、あなたの活動を加速させるための一番の方法をお教えします。

 

本来はこの価格で提供することは物理的に不可能なのですが、前回のセミナーが大変好評だったため、また現在、日本で活動されている自営業者、および経営者の方々のなかで、健康分野についてお悩みの方があとをたたないため、一人でも多くの方の手助けとなるよう、企画いたしました。

 

ゲストには、この分野での超一流の実績を持つ方々をお招きしています。

講師陣を見てもらえれば、このセミナーがいかに破格なのか一目で理解していただけると思います。

 

ぱっとみた感じ、みなさんものすごい実績をお持ちだと思いませんか?

こういった実績をお持ちの方々はみな共通して、体の情報について研究されています。

さきほど述べた、体→心→頭のサイクルが存在することを知っておられるからですね。

 

※経歴が大量にある方々ばかりなので、全部は紹介できないのですが、その一部をご覧ください。

 

門馬登喜大

AJ統合研究所所長

 

1953年福島県生まれ。

二十余年間塾長として教育に関与する中で、環境問題が人体に及ぼす影響や様々な疾患や障害の対処法を学ぶために米国に留学。

グレン・ドーマン博士が所長を務める人間能力潜在研究所グラジュエイトコース終了(幼児・天才児・障害児の能力開発教育プログラム)。

ワシントン大学で環境科学、環境医学を聴講後、米国自然療法医科大学・バスティア大学でアーユルヴェーダ医学(インド伝統医学)を学び、AAP(アーユルヴェーダ・アドヴァンス・プラクティショナー)(米国AYU認定)取得。日本アーユルヴェーダ学会からはアーユルヴェーダ上級ティーチャ―認定取得。

カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学ティーチャーズ・コース終了。

アーユルヴェーダ医学、自然療法医学、統合医療の研究を継続しながら、富山県国際伝統医学センター、東源堂医院など富山、東京、大阪、神奈川で統合医療主導のクリニック、医療研究センターの設立・運営に尽力し統合医療の普及に努めている。

 

【著者・関連図書】

・日本統合医療学会認定テキスト「統合医療ー基礎と臨床」日本統合医療学会編集 ”自然療法医学”執筆

・「アーユルヴェディック自然療法ライフ」執筆、AJ統合研究所出版部

・「JACT vol.4」日本代替・相補・伝統医療連合会議編集 ”自然療法医学ー患者・医療従事者に福音を齎す”執筆

・「企業と知的財産」No.421 ""子どもはみんな天才。みんなが宝物” 記事

・「企業と知的財産」No.423 “今日の医療に潜む背景” 掲載原稿

・「企業と知的財産」No.424 ”アーユルヴェーダにみる環境医学的視座” 掲載原稿

・「企業と知的財産」No.434食の安全・安心を追求したミスト農法脚光”

・「血液浄化BOOK」健康ジャーナル社、森下敬一博士との対談編

・「門馬先生の知って得するこぼれ話」−パンチャカルマ解毒があなたを救うー 長野久馬 著

・「IPB特許四季報」メディカルフロンティアへの挑戦、IPB編集局編

・「がんで死ぬなんておかしい ~難病でも治る方法がちゃんとあるじゃないか~」 ヒカルランド出版

 

【論文】

・「和漢薬の健康素材としての可能性」 富山県国際伝統医学センター、国立富山医科薬科大学

・「健康補助食品と環境問題」2004.10.24

・「難治疾患と環境医学」 第6回日本量子医学研究会、量子医学研究所主催、2004.10.30

・「環境医学におけるアーユルヴェーダ的概念」 第28回日本アーユルヴェーダ学会、富山県総会 2005.11.12-13

・「アーユルヴェーダにおけるHuman Ediblesの可能性」第27回日本アーユルヴェーダ学会、静岡研究総会2006.9.23-24

・[Herbal and Supplemental Treatment for Liver Cancer]A Treatise in AYU, Bastyr University, 2003

浅川智仁

ライフデザインパートナーズ株式会社 代表取締役

 

営業コンサルタント/ナポレオン・ヒル財団アジア太平洋本部認定講師/アジアを代表する次世代の経営者100人(2010)選出

 

早稲田大学卒業後、就職に失敗。フリーターとして過ごす。

その後実家が倒産し2000万円の負債を背負う。

失意の中、25歳で父の知人が社長を務める某ベンチャー企業へ入社。

社長秘書としてキャリアの構築を開始する。

28歳で世界最大級の能力開発コンサルティング企業に入社。

平均単価120万円を超える社会人向け教育プログラムを、電話だけで売るというセールスに携わり、営業未経験ながらわずか2年3ヶ月のスピードで年間トップセールスを獲得。

支店責任者としても、着任初月に対前月比230%の売上を達成するなど、「売る」だけでなく「売らせる」実績も併せ持つ。

 

2009年9月に独立。

2011年12月には人財養成とセールスコンサルティングを主幹事業とするライフデザインパートナーズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。

セールスコンサルタントとして、個人・法人を問わず、のべ2000名を超えるクライアントの問題解決や目標達成に貢献している。

 

2010年にはThe Japan Times から「アジアを代表する次世代の経営者100人」に、営業コンサルタントとしてただ一人選出された。

20代前半から古今東西の格言に強く関心を持ち、それらを収集し分析することを趣味にしていたことで、現在は言葉の持つ力を広く伝える成功格言研究家でもある。

 

 【実績】

営業二年目ながら、世界ナンバー1獲得

(20代・男性・日本最大手の潤滑油製品販売会社)

下半期だけで上半期の二倍の売上をあげて年間トップセールスを獲得

(30代・男性・FC代理店募集営業)

わずか1週間で過去4か月分の成績を上げた

(20代/女性/情報商材営業)

営業挑戦半年で全国個人売上一位を獲得

(30代/男性/電気機器法人営業)

月収が7倍が実現

(30代/女性/カウンセラー)

 

その他、リゾート複合施設会社の顧問や、食品製造業の営業コンサルティングも手掛け、1年で対前年比229.9%の売上を実現させる実績も持つ。

 

「人生はデザインするもの」、「セールスは芸術である」をモットーに、セールスパーソンが社会で尊敬される世の中創りをめざし、日々活動中。

 

【著書】

1.『勇気の言葉〜幸福と成功を引き寄せる100の叡智』(文芸社)

現在三刷。一万部を突破中

2.『フリーターだったボクを年収10倍に導いた101の言葉』(廣済堂出版)

三省堂有楽町店ビジネス書分野・週間売上第一位獲得

塩田 清二

SHIODA ライフサイエンス株式会社 代表取締役社長

星薬科大学特任教授・医学博士

 

星薬科大学 生命科学先導研究センター ペプチド創薬研究室 特任教授。

1974年に早稲田大学教育学部生物学研究科卒業後、新潟大学大学院理学研究科修士課程修了、昭和大学医学部第一解剖学講座にて医学博士号取得。

米国チューレン大学客員教授などを経て、現職に至る。

日本アロマセラピー学会理事長、日本統合医療学会副理事長、日本糖尿病・肥満動物学会常務理事などをつとめる。

専門は神経ペプチドを中心とした神経科学。

 

【著書】

香りはなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)

スポーツアナトミー 人体解剖生理学

須田万勢 すだ ませい

聖路加国際病院 アレルギー膠原病科 医師

1983年、神奈川県生まれ。2009年、東京大学医学部医学科卒。日本内科学会認定医。家庭医療専門医。リウマチ財団登録医。

 

東大医学部在学中に、東洋医学研究会を立ち上げ都内の各大学の医学生とともに東洋医学の研鑽を行う。また明日の医療を考えるネットワーク「Tomorrow Doctors(通称ともどく)」を立ち上げ、代表を努めた。卒後は諏訪中央病院での初期研修、後期研修(家庭医療プログラム)を経て、現在は聖路加国際病院の膠原病科にて勤務中。

奏子(かなこ)

群馬県出身一橋大学法学部卒業

元Speech Level Singing公認ボイストレーナー(2009〜2013)

 

大学時代クローン病を発症、裁判官になる夢を断念。

歌うことで乗り越え、その想いを「歌」と「ボイトレ」で発信している。

 

3オクターブ半の音域で奏でるハスキー&ピュアボイスはジャンルをクロスオーバーし、心に沁み込むその声は「癒し」と「前に進む力」をテーマに活動中。

 

【実績】

<オリジナルアルバム>

2007 「ハピネス」

<ボーカリストとして参加>

2007「On/Off~7colors~」(テイチクエンタテインメント)

2008 「Jazz Rythm」(ランブリングレコード)

2008「On/Off 3rd season」(テイチクエンタテインメント)

2012「海賊ボッサ/V.A」(Insense Music Works)

<コーラス>

2011 青木カレンVoyageツアー

2012 FNSうたの夏まつり(安全地帯)

2013 菅野祐悟コンサート

<ボイトレ>

2013 NHKドラマ「激流」発声指導

avex所属アーティスト、テイチクエンタテインメント所属アーティスト

ミュージカル俳優ほか

林家らぶ平:落語家

 

18歳の時、石川県から上京し、林家三平の弟子となり、36歳で落語家協会の真打ちとなる。TVやラジオで数多くのレギュラー番組を持つなど、林家一門の中でも実力者の一人であったが、自らの自虐的人生により林家一門から破門になる。

その後、破門の原因となった債権者との示談が成立し本格的に活動を再開。

 

人生の経験から、新作落語“保証人”を作り、新作落語から古典落語“芝浜”までを聞かせる落語家となる。現在はライブ・ラジオを中心に新たな一歩を確実に歩みだしています。

 

弟子には、林家時代を含めタレントの青木さやかや津軽三味線奏者希乃など多数。

ナビゲーター

田島みわ

 

統合医療推進フォーラム代表、一般社団法人JCA代表理事)

 

[プロフィール]

福岡県出身。

自由民主党東京都みらい創生支部長。

一般社団法人JCA代表理事、統合医療推進フォーラム代表理事。

静岡県伊東市政策コンシェルジュ。

*輝く女性の社会つくりをテーマに働く女性の支援活動に注力している。

女性活躍支援活動の中で、自らの経験を踏まえ、心身の健康の大切さを再認識して、いつまでも美しい企業人のための「統合医療推進フォーラム」を主宰している。

 

いずれも今後は数万円で提供します。本当に今回に限っての大特価です。

 

アイズ株式会社 代表取締役社長 

石黒 隆士さま

 

日本の国策の中で、構造的な少子高齢化と、また同時に雇用機会の確保は官学民一体となり対策を講じなければならない大きな課題です。

 

今回、JCAは、米国発の統合医療で、第一人者の門馬登記大先生を主軸に、既存の医薬品のみに頼らず、極力自力による、健康、美容の維持・増幅をテーマに一般受講者対象のセミナーを実施致しました。

 

私ごとですが、長年の不摂生から、高血圧と中性脂肪に悩む毎日。

 

また、社業も出版やメディアを生業としており、社会的意義が大きい事には多いに興味を持ち、積極的にご一緒させていただいております。

 

門馬先生の講義は、とても楽しく、またわかりやすく、普段の食事から生活習慣、そして、以外に知られていない身の回りにある薬品との付き合い方等、すぐにでも実践できる情報が多々ありました。

 

先生ご自身もお聞きしたご年齢より、格段にお若く、ご自身の研究を実践なされていらっしゃる効果とお見受け致しました。

 

JCAは一般の方向けのセミナーはもちろん、統合医療を実際に施行する人材育成も手掛けており、今後日本の中で、高齢化社会での健康、美容の維持、そして、有為な若者たちの雇用機会の構築を同時に狙って活動をされていきます。

 

私も微力ではございますが、公私にご一緒させて頂き、活動の盛り上がりに少しでも貢献できればと思います。

有限会社ワールドウインド ZEQUE代表

根本 堅冶さま

 

来る3月21日に開催される統合医療シンポジウムは、統合医療について、正しく有益な情報を専門家のみならず広く一般の人達にも知って頂きたいと考えている啓蒙活動であると思っています。

 

待ったなしで突入している現在の日本の高齢化社会に於いてこの統合医療の必要性は誰もが承知されていると思いますが、ご自分の日々の生活の中でどのように取り込んで行けばいいのか今一つはっきり分からないと言う事もあるのではと、推察致します。

 

それは私自身も同じように思っているからでもあります。

そのような人達にとってはこのシンポジウムはそのような私たちの疑問に答える、一つの目に見えるアウトプット(答え)になるのではないかと期待しています。

株式会社日本コーディネート協会

嶋 永住さま

 

開催おめでとうございます。

私も前回のセミナーに出席させて頂き、門馬先生のお話し大変勉強になりました。

 

日常的に常に自身の健康管理がいかに大事か又、事前予防として食と生活習慣の重要性を特に感じました。

 

今後もさらに勉強させて下さい 宜しくお願いします。

会社員

浜口 雄二さま

 

昨年、「統合医療セミナーvol.1」で初めて門馬先生のお話を伺いましたが、正直驚きました。

 

我々が従来から持つ「常識」が、実は「非常識」だったことがわかったからです。

 

いわゆる「当たり前」の概念がぶち壊された訳です。

先生の話を聞いて、「本当の情報」を得ないと怖いなと感じ、初回から毎回このセミナーには参加させて頂いています。

 

参加する度に新たな発見があり、「衣・食・住」は全て健康や医療にからむことだけでなく、音・匂い・笑い・書などが「美・健康・若さ」に効くことを知りました。

 

従来の西洋医療だけでなく、統合医療の可能性を知ることにより、我々は「選択肢」を持つことになります。

 

しっかり学び、人任せの選択ではなく、納得出来る選択肢を持ちたいと強く考えさせられるセミナーでした。

素晴らしい学びを頂けること、感謝しております。

林家らぶ平

落語家

 

メニエール病の診断をうけて、ライフスタイルの改善の重要性に気がつきました。

 

今から約10年前、仕事中に急に体調に異変を感じました。病院に行ったら、”メニエール病”と診断されました。難病指定されていると聞き驚きとショックでした。

 

それからは仕事ができなくなると大変だと怖くなり、食事を見直し、大好きだったお酒をやめて生活習慣を変えました。回復に向かいましたが、仕事柄不規則で油断しないようにと自分に言い聞かせていたころ、統合医療セミナーに参加しました。

 

このセミナーでは自分が何をやったら良いのか、どうしたら良いのかを教えてもらえます。分かりやすくないと長続きしませんよね。

 

それがこのセミナーの魅力です。お陰で今では体力も十分について元気に全国を仕事で飛び回っています。

今回の統合医療シンポジュームでは、ゲストとして体験談のお話もします。

今回のセミナーの中心になっている考え方は「統合医療」というメソッドです。

 

西洋・東洋の医療、ライフスタイルをミックスした、いわばいいとこどりの新しい健康法です。

 

さいきんようやく日本に浸透してきましたが、たいていのセミナーは医療分野のみに適応していて、専門的な話ばかり。

「医療」という言葉がよくないのですが、感度の高い方以外にはまだ浸透していません。

(じっさい、ちょっと感度の高い方々はみんな知っています。身近な方に聞いてみてください)

 

統合医療は私たちの生活について、トータルでフォローするメソッドなので、もちろんそういった分野にも適応できるのですが、本来はもっと身近な活動について活用できる先人たちの叡智の結晶です。

 

我々は統合医療を通じて、みなさまのビジネスをよりスマートに展開させるべく、今回のセミナーを開催いたしました。

 

何度もいいますが、3000円でのご提供は金輪際ございません。

 

会場についても、キャパシティの関係で定員になり次第すぐに締め切りますので、お申し込みはお早めに。

 

さらに、、、、

本来はセミナーだけでも大特価なのですが、今回限りの試みとして、、、、

 

 

セミナーを受けるだけでも即効性があることは間違いないのですが、

 

「じゃあ、それが具体的に自分の活動にどう役立つの?」

 

という方、もっと個別の事柄、いまの自分に活かせる具体的な内容について詳しく聞きたい方のために、この度はシンポジウム終了後、懇親会を企画いたしました。

 

料理につきましても、講演でお話する内容に基づいた、厳選した食事内容となっております。

せっかくの機会ですので、申し込みフォームから、ぜひお申込みくださいませ。

 

(懇親会をご希望の方は、セミナーと合わせて8500円でのご提供となります)"

 

原則なし。格安でのご提供につき、本気でご自身の活動を加速させたいと思っている方のみをご招待したいと考えております。予定を優先できる方のみご応募ください。

 

【開催概要】"統合医療シンポジウム2017

日時

2017 3/21日

場所

東京ウィメンズプラザホール
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/

参加費

セミナー参加 3000円
セミナー+懇親会参加 8500円【満員御礼】募集終了しました

参加人数

セミナー参加 200人限定
懇親会参加 20名限定(人数により若干の調整アリ)

主催

一般社団法人JCA http://jca.jpn.com/

お問い合わせ

smailmiwa0205@gmail.com

 

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