門馬登喜大
AJ統合研究所所長
1953年福島県生まれ。
二十余年間塾長として教育に関与する中で、環境問題が人体に及ぼす影響や様々な疾患や障害の対処法を学ぶために米国に留学。
グレン・ドーマン博士が所長を務める人間能力潜在研究所グラジュエイトコース終了(幼児・天才児・障害児の能力開発教育プログラム)。
ワシントン大学で環境科学、環境医学を聴講後、米国自然療法医科大学・バスティア大学でアーユルヴェーダ医学(インド伝統医学)を学び、AAP(アーユルヴェーダ・アドヴァンス・プラクティショナー)(米国AYU認定)取得。日本アーユルヴェーダ学会からはアーユルヴェーダ上級ティーチャ―認定取得。
カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学ティーチャーズ・コース終了。
アーユルヴェーダ医学、自然療法医学、統合医療の研究を継続しながら、富山県国際伝統医学センター、東源堂医院など富山、東京、大阪、神奈川で統合医療主導のクリニック、医療研究センターの設立・運営に尽力し統合医療の普及に努めている。
【著者・関連図書】
・日本統合医療学会認定テキスト「統合医療ー基礎と臨床」日本統合医療学会編集 ”自然療法医学”執筆
・「アーユルヴェディック自然療法ライフ」執筆、AJ統合研究所出版部
・「JACT vol.4」日本代替・相補・伝統医療連合会議編集 ”自然療法医学ー患者・医療従事者に福音を齎す”執筆
・「企業と知的財産」No.421 ""子どもはみんな天才。みんなが宝物” 記事
・「企業と知的財産」No.423 “今日の医療に潜む背景” 掲載原稿
・「企業と知的財産」No.424 ”アーユルヴェーダにみる環境医学的視座” 掲載原稿
・「企業と知的財産」No.434食の安全・安心を追求したミスト農法脚光”
・「血液浄化BOOK」健康ジャーナル社、森下敬一博士との対談編
・「門馬先生の知って得するこぼれ話」−パンチャカルマ解毒があなたを救うー 長野久馬 著
・「IPB特許四季報」メディカルフロンティアへの挑戦、IPB編集局編
・「がんで死ぬなんておかしい ~難病でも治る方法がちゃんとあるじゃないか~」 ヒカルランド出版
【論文】
・「和漢薬の健康素材としての可能性」 富山県国際伝統医学センター、国立富山医科薬科大学
・「健康補助食品と環境問題」2004.10.24
・「難治疾患と環境医学」 第6回日本量子医学研究会、量子医学研究所主催、2004.10.30
・「環境医学におけるアーユルヴェーダ的概念」 第28回日本アーユルヴェーダ学会、富山県総会 2005.11.12-13
・「アーユルヴェーダにおけるHuman Ediblesの可能性」第27回日本アーユルヴェーダ学会、静岡研究総会2006.9.23-24
・[Herbal and Supplemental Treatment for Liver Cancer]A Treatise in AYU, Bastyr University, 2003
浅川智仁
ライフデザインパートナーズ株式会社 代表取締役
営業コンサルタント/ナポレオン・ヒル財団アジア太平洋本部認定講師/アジアを代表する次世代の経営者100人(2010)選出
早稲田大学卒業後、就職に失敗。フリーターとして過ごす。
その後実家が倒産し2000万円の負債を背負う。
失意の中、25歳で父の知人が社長を務める某ベンチャー企業へ入社。
社長秘書としてキャリアの構築を開始する。
28歳で世界最大級の能力開発コンサルティング企業に入社。
平均単価120万円を超える社会人向け教育プログラムを、電話だけで売るというセールスに携わり、営業未経験ながらわずか2年3ヶ月のスピードで年間トップセールスを獲得。
支店責任者としても、着任初月に対前月比230%の売上を達成するなど、「売る」だけでなく「売らせる」実績も併せ持つ。
2009年9月に独立。
2011年12月には人財養成とセールスコンサルティングを主幹事業とするライフデザインパートナーズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。
セールスコンサルタントとして、個人・法人を問わず、のべ2000名を超えるクライアントの問題解決や目標達成に貢献している。
2010年にはThe Japan Times から「アジアを代表する次世代の経営者100人」に、営業コンサルタントとしてただ一人選出された。
20代前半から古今東西の格言に強く関心を持ち、それらを収集し分析することを趣味にしていたことで、現在は言葉の持つ力を広く伝える成功格言研究家でもある。
【実績】
営業二年目ながら、世界ナンバー1獲得
(20代・男性・日本最大手の潤滑油製品販売会社)
下半期だけで上半期の二倍の売上をあげて年間トップセールスを獲得
(30代・男性・FC代理店募集営業)
わずか1週間で過去4か月分の成績を上げた
(20代/女性/情報商材営業)
営業挑戦半年で全国個人売上一位を獲得
(30代/男性/電気機器法人営業)
月収が7倍が実現
(30代/女性/カウンセラー)
その他、リゾート複合施設会社の顧問や、食品製造業の営業コンサルティングも手掛け、1年で対前年比229.9%の売上を実現させる実績も持つ。
「人生はデザインするもの」、「セールスは芸術である」をモットーに、セールスパーソンが社会で尊敬される世の中創りをめざし、日々活動中。
【著書】
1.『勇気の言葉〜幸福と成功を引き寄せる100の叡智』(文芸社)
現在三刷。一万部を突破中
2.『フリーターだったボクを年収10倍に導いた101の言葉』(廣済堂出版)
三省堂有楽町店ビジネス書分野・週間売上第一位獲得
塩田 清二
SHIODA ライフサイエンス株式会社 代表取締役社長
星薬科大学特任教授・医学博士
星薬科大学 生命科学先導研究センター ペプチド創薬研究室 特任教授。
1974年に早稲田大学教育学部生物学研究科卒業後、新潟大学大学院理学研究科修士課程修了、昭和大学医学部第一解剖学講座にて医学博士号取得。
米国チューレン大学客員教授などを経て、現職に至る。
日本アロマセラピー学会理事長、日本統合医療学会副理事長、日本糖尿病・肥満動物学会常務理事などをつとめる。
専門は神経ペプチドを中心とした神経科学。
【著書】
香りはなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)
スポーツアナトミー 人体解剖生理学
須田万勢 すだ ませい
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科 医師
1983年、神奈川県生まれ。2009年、東京大学医学部医学科卒。日本内科学会認定医。家庭医療専門医。リウマチ財団登録医。
東大医学部在学中に、東洋医学研究会を立ち上げ都内の各大学の医学生とともに東洋医学の研鑽を行う。また明日の医療を考えるネットワーク「Tomorrow Doctors(通称ともどく)」を立ち上げ、代表を努めた。卒後は諏訪中央病院での初期研修、後期研修(家庭医療プログラム)を経て、現在は聖路加国際病院の膠原病科にて勤務中。
奏子(かなこ)
群馬県出身一橋大学法学部卒業
元Speech Level Singing公認ボイストレーナー(2009〜2013)
大学時代クローン病を発症、裁判官になる夢を断念。
歌うことで乗り越え、その想いを「歌」と「ボイトレ」で発信している。
3オクターブ半の音域で奏でるハスキー&ピュアボイスはジャンルをクロスオーバーし、心に沁み込むその声は「癒し」と「前に進む力」をテーマに活動中。
【実績】
<オリジナルアルバム>
2007 「ハピネス」
<ボーカリストとして参加>
2007「On/Off~7colors~」(テイチクエンタテインメント)
2008 「Jazz Rythm」(ランブリングレコード)
2008「On/Off 3rd season」(テイチクエンタテインメント)
2012「海賊ボッサ/V.A」(Insense Music Works)
<コーラス>
2011 青木カレンVoyageツアー
2012 FNSうたの夏まつり(安全地帯)
2013 菅野祐悟コンサート
<ボイトレ>
2013 NHKドラマ「激流」発声指導
avex所属アーティスト、テイチクエンタテインメント所属アーティスト
ミュージカル俳優ほか
林家らぶ平:落語家
18歳の時、石川県から上京し、林家三平の弟子となり、36歳で落語家協会の真打ちとなる。TVやラジオで数多くのレギュラー番組を持つなど、林家一門の中でも実力者の一人であったが、自らの自虐的人生により林家一門から破門になる。
その後、破門の原因となった債権者との示談が成立し本格的に活動を再開。
人生の経験から、新作落語“保証人”を作り、新作落語から古典落語“芝浜”までを聞かせる落語家となる。現在はライブ・ラジオを中心に新たな一歩を確実に歩みだしています。
弟子には、林家時代を含めタレントの青木さやかや津軽三味線奏者希乃など多数。
ナビゲーター
田島みわ
統合医療推進フォーラム代表、一般社団法人JCA代表理事)
[プロフィール]
福岡県出身。
自由民主党東京都みらい創生支部長。
一般社団法人JCA代表理事、統合医療推進フォーラム代表理事。
静岡県伊東市政策コンシェルジュ。
*輝く女性の社会つくりをテーマに働く女性の支援活動に注力している。
女性活躍支援活動の中で、自らの経験を踏まえ、心身の健康の大切さを再認識して、いつまでも美しい企業人のための「統合医療推進フォーラム」を主宰している。
いずれも今後は数万円で提供します。本当に今回に限っての大特価です。